平成23年9月22日に発生した台風15号により、国道301号線の下り線の路肩が幅約20m、深さ約20mにわたり崩壊しました。そのため現場は長期にわたる通行止めを余儀なくされました。しかし、同路線は作手地区の方々の通勤・通学・通院等に欠かせない道であり、迂回路は1時間余りかかるため、関係各所に多大な影響が及びました。当社では現場着工から休日返上で復旧作業にあたり、同年12月22日に片側交互通行が可能となりました。
公共PUBLIC
田村組の手掛けた公共事業をご紹介いたします。
平成23年9月22日に発生した台風15号により、国道301号線の下り線の路肩が幅約20m、深さ約20mにわたり崩壊しました。そのため現場は長期にわたる通行止めを余儀なくされました。しかし、同路線は作手地区の方々の通勤・通学・通院等に欠かせない道であり、迂回路は1時間余りかかるため、関係各所に多大な影響が及びました。当社では現場着工から休日返上で復旧作業にあたり、同年12月22日に片側交互通行が可能となりました。